Counter Top Still
2010年4月3日 MTGデッキレシピ・クリーチャー:0
・スペル:38
4《Force of Will(ALL)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《謙虚/Humility(TMP)》
2《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》
2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
4《相殺/Counterbalance(CSP)》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《行き詰まり/Standstill(ODY)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
・土地:24
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
3《平地/Plains》
4《島/Island》
※前日に急きょ構築したんで、突っ込みどころが多いかも。
ジェイスは資産的な問題と、マナカーブ的な問題で不採用。
あれ?メイン62枚あった^q^
61のつもりだったんだが…。
結構前のレシピだけど、たしかズヴィだか誰かのStillに相殺独楽が入ってて、それがちょっと気になった為使ってみる事に。
少ない時間ではあったものの、今日はこのデッキでご何とかってやつのロームとフリーしてきました。
以下思ったこと。
・《相殺/Counterbalance(CSP)》弱い
相殺のカードパワー自体は高いものの、こいつを積んでいるせいでデッキ全体のマナカーブを気にかけないといけなくなって、相対的なデッキパワーが下がっている感が否めない。
ナチュラル相殺には頼ってこそいなかったものの、3、4回連続で土地ばっかりめくれてかなり萎えた(次のドローが土地的な意味で)
けど、これに関しては俺の構築ミス。
言われてみて気づいたんだけど、通常のCTに比べて明らかにフェッチの枚数(デッキ内の土地圧縮カード)が少ない。
ただ、マナを伸ばして戦いたいStillにとってフェッチを7枚も8枚も積めるのかって言われるとかなり微妙。
そういった点でも、相殺はStill向けではないのかもしれんね…。
gdった時の相手のトップデッキによるスペルを漏らさないためにもワンチャンスと思ったけど、そんなことをするくらいだったら勝ち筋を増やして試合をgdらせない方が賢明っぽい。
・従来のStillに比べて4枚の独楽が追加のドローサポートで入ったのに前より事故る
・土地しか引かない
ただの中の人性能です^q^
生まれてきてすみません。
ただ、土地の比率は(うっかり)メインが62枚あったんなら逆に以前よりも少ないはずなんだが…。
何枚引いても土地しか見えなかった時は、台パンしそうになったわw
以…上、かな?
とにかく個人的には相殺は入ってもサイドからで良いかなと。
対ANTをはじめとしたコンボデッキに対してサイドインして、トップに1、2を積みこむ簡単なお仕事専用カードにした方が良さそう。
現状主力のレシピでも、サイドボードにならそのくらいのスペースはあるしね。
あとは相殺とは関係ないけど、メインからもう少しパーマネントに(クリーチャー以外にも)触れるカードが欲しいと思った。
最有力なのは《名誉回復/Vindicate(APC)》。次いで《忘却の輪/Oblivion Ring》辺りかしら?
・スペル:38
4《Force of Will(ALL)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《謙虚/Humility(TMP)》
2《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》
2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(5DN)》
4《相殺/Counterbalance(CSP)》
4《対抗呪文/Counterspell》
4《行き詰まり/Standstill(ODY)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
・土地:24
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
1《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
3《Tundra》
2《Underground Sea》
3《平地/Plains》
4《島/Island》
※前日に急きょ構築したんで、突っ込みどころが多いかも。
ジェイスは資産的な問題と、マナカーブ的な問題で不採用。
あれ?メイン62枚あった^q^
61のつもりだったんだが…。
結構前のレシピだけど、たしかズヴィだか誰かのStillに相殺独楽が入ってて、それがちょっと気になった為使ってみる事に。
少ない時間ではあったものの、今日はこのデッキでご何とかってやつのロームとフリーしてきました。
以下思ったこと。
・《相殺/Counterbalance(CSP)》弱い
相殺のカードパワー自体は高いものの、こいつを積んでいるせいでデッキ全体のマナカーブを気にかけないといけなくなって、相対的なデッキパワーが下がっている感が否めない。
ナチュラル相殺には頼ってこそいなかったものの、3、4回連続で土地ばっかりめくれてかなり萎えた(次のドローが土地的な意味で)
けど、これに関しては俺の構築ミス。
言われてみて気づいたんだけど、通常のCTに比べて明らかにフェッチの枚数(デッキ内の土地圧縮カード)が少ない。
ただ、マナを伸ばして戦いたいStillにとってフェッチを7枚も8枚も積めるのかって言われるとかなり微妙。
そういった点でも、相殺はStill向けではないのかもしれんね…。
gdった時の相手のトップデッキによるスペルを漏らさないためにもワンチャンスと思ったけど、そんなことをするくらいだったら勝ち筋を増やして試合をgdらせない方が賢明っぽい。
・従来のStillに比べて4枚の独楽が追加のドローサポートで入ったのに前より事故る
・土地しか引かない
ただの中の人性能です^q^
生まれてきてすみません。
ただ、土地の比率は(うっかり)メインが62枚あったんなら逆に以前よりも少ないはずなんだが…。
何枚引いても土地しか見えなかった時は、台パンしそうになったわw
以…上、かな?
とにかく個人的には相殺は入ってもサイドからで良いかなと。
対ANTをはじめとしたコンボデッキに対してサイドインして、トップに1、2を積みこむ簡単なお仕事専用カードにした方が良さそう。
現状主力のレシピでも、サイドボードにならそのくらいのスペースはあるしね。
あとは相殺とは関係ないけど、メインからもう少しパーマネントに(クリーチャー以外にも)触れるカードが欲しいと思った。
最有力なのは《名誉回復/Vindicate(APC)》。次いで《忘却の輪/Oblivion Ring》辺りかしら?
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